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雑記
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アサシンギルド事件

事件について ~その1
事件について ~その2

2006年-激動

ゲーム内デモ運動
売り子ちゃん
4thオフミ 「夏の陣」
戸枝事件
5thオフミ 「課金アイテム」
ROユーザー連盟

2007年-混沌と転機

混沌の極み
反不正プレイヤー運動
アサG事件 一周年企画
6thオフミ 「マイナス80%」
GMゲーム内巡回
マイナス80%への道
7thオフミ 「一つの区切り」

2008年-そして・・・

BOT駆除活動、アサシンギルド飛ばし

2006年始め。
前年末(2005年12月)に「NProtect」というガンホー社の新しいBOT対策が施されたものの、BOT開発側の必死の解析により徐々に突破され、BOT勢力が蘇りつつあった時期。
これまでにもガンホー社によって何度かBOT対策は行われてきたが、一時的にBOTは減少するものの、その度BOT開発側によって対抗策が編み出され結局は元通りになってしまうという繰り返しだった。ガンホー社の切り札として実装された「NProtect」も結局は同じ運命を辿り、またしてもプレイヤーは絶望に打ちひしがれることとなった。

そんな中「管理会社が頼りにならないなら、自分たちで何とかしよう」と、BOTを自力で駆除しようという活動が一部のプレイヤーの間で行われるようになった。
それがワープポータルによるBOT飛ばし活動である。

当時は「アサシンギルド」という場所が、ワープポータルの場所として登録できた。
(通常の方法では無理だが、とあるバグを利用することにより登録が可能であった)

そこは蝶の羽もテレポートも使用不可能という特殊な場所となっており、BOTが自力で脱出するのが困難なことから、ポータルで飛ばして長時間隔離することができた。「アサシンギルド飛ばし」はMMOBBSのスレッドや口コミで徐々に話題になっていき、当時の反BOT・RMTサイト最大手「BOTNEWS」でも紹介され、盛んに行われるようになった。

そんなプレイヤーとBOTの戦いが激しくなっていく最中、事件は起きた。

アサシンギルド事件

5月20日、突如としてGM(ゲームマスター)アナウンスがアサシンギルド内に流れる。

その時の会話ログ(リンク:CHAOS-BOT情報局★S-アサギルの思い出07)

GMはBOTの隔離を行っているプレイヤー達に対し、アサシンギルドからの退場を要請し「指示に従わない場合はアカウント停止の処置を行う」と警告した。退場要請の理由としては、アサシンギルドという場所が本来はアサシンに転職するシーフのみ入れる場所であり、不正な手段(IWスキルのバグ利用など)で侵入しているからとのこと。
プレイヤーは隔離されているBOT達をどうするのかGMに聞いたがその事についてはコメントせず、いわゆるテンプレ回答に終始。
そのアナウンス直後、その場に居たプレイヤーはアサシンギルドから強制退場を受ける。(強制退場だけではなく、実際にアカウント停止の処分を受けてしまったプレイヤーもいた) そして隔離したBOTも開放されてしまうことに・・・。

言うまでも無く「BOT駆除」は本来なら管理会社がやるべき仕事である。それをプレイヤーが自警団的にBOTを駆除しなければならないほど、ROにはBOTが溢れかえっていた。しかしガンホー社は、隔離されたBOTの黙認のみならず、駆除を行っていたプレイヤーの邪魔をするという「凶行」と言わざるを得ない行動に出てしまったのだ。

「BOTNEWS」が翌日に一連の出来事を記事にし、この事件は瞬く間に知れ渡ることとなる。
そしてこのガンホー社の凶行をきっかけに、今までプレイヤーの中に溜まっていた、何かがはじけて爆発した。

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